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RECORD No.030 暮らし

補助金・助成金リアリティ診断

ホジョキンジョセイキンリアリティシンダン

事業の状況を5ステップ22項目で入力すると、11の補助金・助成金を「申請推奨」から「見送り推奨」まで5段階で一括判定する。登録不要。

  • 無料
  • 登録なし
  • Web
  1. 01 診断を最後まで通した。11制度に判定が付き、内訳の合計も11で合っていた
  2. 02 「見送り推奨」まで用意して、勧めない側にも札を切っている
  3. 03 ⚠️ 117ページ中55ページで強調の印がそのまま出ている。出典リンクも5本切れている

SCREEN hojo.lb-product.com の画面を切り抜いたもの 1150×800

補助金・助成金リアリティ診断のトップページ。「11制度を一括判定・完全無料・登録不要」の帯の下に「補助金・助成金、本当に申請する価値はある?」という見出し。「対象可能性・自己資金・締切・準備書類・実績報告の観点から3分で判定。『申請推奨』から『見送り推奨』まで5段階でストレートに評価します。」と説明があり、下に「11 対応制度数」「51 判断ガイド記事」「41 用語集」「3分 で判定完了」が並ぶ。
Fig.01 ★ 11・51・41 はページ数と一致した(sitemap で数え直した)。⭐ 「個人情報の入力なし」は本当で、診断に個人を特定する欄は無かった。
開いたページ
117本
全部 200 で返った
出典リンク
47 / 52
⚠️ 5本が切れている
印が漏れている
55本
⚠️ 117本中。合計232か所
判定した制度
11件
内訳の合計も11で一致

何ができるか

事業の状況を入力すると、11の補助金・助成金を一気に判定してくれるサイトです。 判定は5段階——「申請推奨」「申請候補」「条件付き検討」「慎重判断」「見送り推奨」。

🔴 最後まで通しました。 入力は5ステップ22項目(事業形態・業種・所在地・従業員数・事業歴・やりたいこと・ 必要額・自己資金・売上規模・GビズID・見積・書類・計画を作れるか・実績報告の体力…)。 ★ 全項目に「わからない」があるので、詰まって止まることがありません。

出てきた結果がこれです。

  • 最適合 73/100「申請候補」小規模事業者持続化補助金
  • 判定サマリ 0 申請推奨/1 申請候補/10 条件付き検討/0 慎重判断/0 見送り推奨
  • 合計 11。トップの「11制度を一括判定」と一致

⭐ 良い点は「懸念事項」を必ず出すことです。 どの制度のカードにも「適合している点」と「懸念事項」が両方並びます。 73点の1位にも「後払いの立替え負担が重い」「事業計画を作るリソースが不足」 「GビズID取得が事前に必要」の3つが付いていました。

★ 「見送り推奨」という札を用意していること自体が、このサイトの立ち位置です。 補助金を紹介する側が、勧めない選択肢を最初から札として持っている例は多くありません。

🅿️ 個人情報を取らないのも本当でした。診断に氏名・連絡先の欄はありません。 結果は URL で保存され、1か月で切れると画面に書いてあります。

🔴 制度の数字も公式に当てました。 小規模事業者持続化補助金のページは、補助上限「通常枠50万円+インボイス特例50+ 賃金引上げ特例150=最大250万円」、補助率「2/3(赤字の賃金引上げ特例は3/4)=67〜75%」。 カードと本文で食い違いはなく、中小企業庁側の公式サイト(第19回が締切済み・ 第20回が2026年11月5日受付開始)とも「公募予定」という表示が合っていました。

SCREEN hojo.lb-product.com の画面を切り抜いたもの 1150×700

小規模事業者持続化補助金の制度ページ。「補助上限 最大250万円」「補助率 67〜75%」「採択率(目安)35〜55%」「立替期間 約4ヶ月」の4枚のカードが並び、その下の「申請要件」に「GビズIDプライム 必須」「交付決定前の発注 不可」「見積書 必須(複数推奨)」「認定経営革新等支援機関 推奨」が並ぶ。右側に「この制度の診断」への案内と「公式サイトへ」のリンクがある。
Fig.02 ⭐ 「不可」「必須」を先に見せるのがこのサイトらしいところ。⚠️ ただしこのページは、採択率を同じページの中で2通り書いている(後述)。

SCREEN hojo.lb-product.com の画面を切り抜いたもの 1150×730

診断結果のページ。「あなたに最も適合度が高いのは」の下に、 100点満点の73点と「申請候補」「小規模事業者持続化補助金/中小企業庁」。「診断日時 2026/9/7 00:30 / この結果URLは 2026/10/7 まで有効」と書かれ、その下の「11制度の判定サマリ」に「0 申請推奨」「1 申請候補」「10 条件付き検討」「0 慎重判断」「0 見送り推奨」が並ぶ。
Fig.03 🔴 最後まで通した結果。 0+1+10+0+0=11 で、トップの「11制度を一括判定」と合っていた。★ 結果URLに1か月の期限が付く。

実際に当てた

照らしたもの 結果 中身
ページの生死 117 / 117 sitemap の全URLが 200 で返った
対応制度数 11 / 11 トップの「11」と制度ページの数が一致
判断ガイド記事 51 / 51 トップの「51」と記事ページの数が一致
用語集 41 / 41 トップの「41」と用語ページの数が一致
診断の通し 通った 5ステップ22項目 →「11制度の判定サマリ」0/1/10/0/0(合計11)
5段階 5 / 5 申請推奨・申請候補・条件付き検討・慎重判断・見送り推奨がすべて画面に在る
持続化の上限 合っている 通常枠50万円+インボイス特例50+賃金引上げ特例150=250万円。本文と一致
持続化の補助率 合っている カードの「67〜75%」は本文の「2/3(赤字の賃金引上げ特例は3/4)」と同じ
持続化の公募状況 合っている 「公募予定」。公式サイトは第19回が締切済み・第20回が2026-11-05受付開始
出典リンク 47 / 52 ⚠️ 5本が切れている(404が4本、消えているのに403を返すものが1本)
強調の印の漏れ 55 / 117 ⚠️ 合計232か所。FAQ の1ページだけで36か所
制度名の表記 ずれている ⚠️ 見出しは「デジタル化・AI導入補助金」だが、パンくずと診断結果は旧称のまま

★ 2026-09-07。sitemap の117ページを全部開き、診断を最後まで通し、出典リンクを1本ずつ当てた。🔴 制度の数字は中小企業庁の公式サイトとも照らした。

切れている出典リンク(発表機関別)

  • 厚生労働省 2本
  • 日本政策金融公庫 1本
  • 国土交通省 1本
  • 中小企業庁 1本

🔴 2026-09-07 に52本を1本ずつ当てた。うち5本が生きていない。⚠️ うち1本(中小企業庁 SBIR)は 403 を返すが中身は「指定されたページまたはファイルは存在しません」で、機械の判定だけでは見落とす形だった。★ 残り47本は生きていた。リンク切れが多いサイトではないが、「出典に当たれる」を売りにする以上、5本は少なくない。

向いている人・向いていない人

向いている人

補助金を「使うかどうか」から迷っている人。 ★ このサイトの芯は制度の紹介ではなく、やめる理由を先に見せることです。「交付決定前の発注は不可」「後払いなので全額を一旦立て替える」「実績報告を出さないと入金されない」——申請の前に知りたい話が先に並びます。⭐ 11制度を横に並べて点数で比べられるので、「まず持続化、次に業務改善」のような順番が見えます。🅿️ 登録も個人情報も要りません。 相談窓口に繋ぐための入口ではないので、入力した後に営業が来る形にはなっていません。★ 用語集41本・判断ガイド51本が付いていて、分からない語はその場で引けます。

向いていない人

11制度だけです。 国の主要な制度と東京都の創業助成金が中心で、⚠️ 自治体独自の補助金はほとんど入っていません。地方の事業者が探しているものは、ここには無い可能性が高いです。 ⚠️ 点数は目安であって、採択の予測ではありません。 こちらが「わからない」を多めに選んだ結果は 11制度中10件が「条件付き検討」に固まりました。★ 入力が曖昧だと出力も曖昧になるので、判定を鵜呑みにする使い方には向きません。 ⚠️ 表示の粗が残っています。 117ページのうち55ページで、強調の印(アスタリスク2つ)がそのまま画面に出ています。合計232か所、FAQ の1ページだけで36か所。★ 読めなくなるわけではありませんが、制度の正確さを売りにするサイトでは目に付きます。 ⚠️ 出典リンクが5本切れています(52本中)。厚生労働省2本・日本政策金融公庫1本・国土交通省1本・中小企業庁1本。★ 「原典に当たれる」ことを前提にした作りなので、ここは効きます。

触ってみて気づいたこと

⚠️ 同じページの中で採択率が2通り書かれています。 小規模事業者持続化補助金のページで——

  • カードと説明文:採択率(目安)35〜55%
  • 本文「採択率と難易度」:近年は45〜55%程度で推移

★ どちらが正しいかは、こちらでは決められませんでした。 公式サイトの採択者一覧には件数が載っておらず、回ごとの PDF を全部当てないと出せません。 🔴 こちらが確認したのは「同じページが2つの数字を出している」ことまでです。

⚠️ 制度名がパンくずと診断結果で旧称のままです。 見出しは「デジタル化・AI導入補助金」で、本文にも 「令和8年度に旧『IT導入補助金』から名称が変更されました」と正しく書いてあります。 ところがパンくずは「IT導入補助金」、診断結果のボタンも「IT導入補助金の詳細を見る」。 ★ 旧称で探す人のために残しているのだとしても、 新しい名前を出した直後に古い名前のボタンが出るのは読み手が迷います。

⭐ こちらの機械判定が危うかった箇所を書いておきます。 切れているリンク5本のうち、中小企業庁の SBIR のページは 403 を返します。 機械で叩くだけなら「拒否されただけで生きている」と見えます。 実際にブラウザで開くと「指定されたページまたはファイルは存在しません」でした。 🔴 403 を「生きている」に丸めていたら、この1本を見落としていました。

★ 最終確認日が付いているのは制度ページ11本だけです (2026年6月29日〜9月4日)。判断ガイド51本と用語集41本には日付がありません。 ⚠️ 制度は年度で変わるので、記事側にも日付があると助かります。

確認の記録

いつ、何を見て書いたかを残しています。 確認していないことは書きません。

  • 最終確認日が入っているのは制度ページ11本だけだった(2026年6月29日・7月10日・ 7月27日・8月10日・9月4日)。判断ガイド51本と用語集41本には日付が無い。

  • ⚠️ デジタル化・AI導入補助金のページで、見出しは新名称なのにパンくずが「IT導入補助金」、診断結果のボタンも「IT導入補助金の詳細を見る」だった。

  • ⚠️ 117ページの本文を機械で読み、強調の印(アスタリスク2つ)が画面にそのまま出ているページを数えた。55ページ・合計232か所。FAQ の1ページだけで36か所あった。

  • ⚠️ 切れている5本のうち中小企業庁 SBIR のページは 403 を返す。ブラウザで開くと「指定されたページまたはファイルは存在しません」だった。応答コードだけで判定していたら見落としていた。

  • 🔴 117ページから外部リンクを集め(重複なしで52本)、1本ずつ当てた。 47本は生きていて、5本が切れていた(厚生労働省2・日本政策金融公庫1・国土交通省1・中小企業庁1)。

  • ⚠️ 同じページの中で採択率が2通り書かれていた。カードと説明文は「35〜55%」、本文の「採択率と難易度」は「近年は45〜55%程度」。どちらが正しいかは公式に件数の一覧が無く、こちらでは決められなかった。

  • 🔴 その公式サイト(商工会議所地区 持続化補助金事務局)を開いた。第19回は公募締切済み、第20回は2026年11月5日受付開始と出ており、サイト側の「公募予定」という表示と矛盾しなかった。

  • 🔴 小規模事業者持続化補助金のページの数字を検算した。通常枠50万円+インボイス特例50+賃金引上げ特例150=250万円(カードの「最大250万円」と一致)。補助率 2/3〜3/4=67〜75%(カードと一致)。

  • 診断の入力欄に氏名・連絡先など個人を特定する項目が無いことを確認した。全項目に「わからない」が選べる。

  • 判定の5段階(申請推奨・申請候補・条件付き検討・慎重判断・見送り推奨)がすべて画面に用意されていることを確認した。各カードに「適合している点」と「懸念事項」が両方付いていた。

  • 🔴 診断を最後まで通した。5ステップ22項目の既定値のまま「診断する」を押すと結果ページ(1か月で切れるURL)に飛び、11制度に点数と判定が付いた。サマリは 0/1/10/0/0 で合計11。トップの「11制度を一括判定」と一致した。

  • sitemap の117URLを全部開いた。全部 200 で返った。内訳は記事51・用語集41・制度11・診断まわり2・その他12。トップの「11/51/41」と一致した。

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