tsulo
ツロ
手取り・ガソリン代・単位変換など、計算と変換を118個そろえた道具箱。登録不要で、どれも早見表と計算式つき。
- 無料
- 登録なし
- Web
- 01 早見表88マスを自分で計算し直した。全部合った
- 02 118ツール・21分類の件数も、数え直して全部一致した
- 03 🔴 手取り計算の控除額が現行法と違う。年8千〜3万7千円ずれる
SCREEN tsulo.com の画面を切り抜いたもの 1120×780
- 検算した早見表
- 88マス
- ガソリン代60・利息28
- 計算のずれ
- 0マス
- 全部合った
- ツールの数
- 118個
- 21分類の件数も一致
- 法令と違う控除
- 2件
- 🔴 給与所得控除・基礎控除
何ができるか
手取り・ガソリン代・単位変換・文字数など、計算と変換の道具を118個そろえたサイトです。 分類は21あり、お金・税が21個、健康が14個、生活・変換が11個と続きます。
★ 早見表と計算式が必ず付いているのが良いところです。 ガソリン代なら「走行距離÷燃費=ガソリン量」「ガソリン量×単価=ガソリン代」と、 式そのものが表の下に置いてあります。だから外から検算できます。
🔴 検算しました。88マスです。
ガソリン代の早見表は、距離10km〜1,000km × 燃費10〜25km/L の36マスと、 燃費 × 単価150〜200円/L の24マス。単価175円/Lとして計算し直すと、 60マスすべてが表示どおりでした。
利息の早見表(100万円・年利0.001%〜1%・1〜10年)は28マス。 年1回の複利で計算し、源泉20.315%を引くと、28マスとも1円まで一致しました。
数も数えました。ツール一覧のリンクは118本で表示どおり。 分類ごとの件数(21・14・11・10・7・7・6・5・5・4・4・4・3・3・3・3・3・2・1・1・1)も 足すと118で、全部合っていました。
⚠️ ただし手取り計算だけは、前提そのものが現行法と違います。
ページには「令和8年分の所得税(給与所得控除の最低保障74万円・ 基礎控除は合計所得489万円以下で104万円)をもとにした目安です」とあります。 しかし e-Gov の法令(2026年8月12日時点の版)はこうです。
| | サイトの前提 | 条文 | |---|---|---| | 給与所得控除の最低保障 | 220万円以下 74万円 | 190万円以下 65万円(所得税法28条3項1号) | | 基礎控除 | 合計所得489万円以下 104万円 | 58万円(同法86条)+措置法の上乗せで63〜95万円 |
★ 所得税法と租税特別措置法を全文検索しましたが、 「74万円」「220万円」「104万円」は1回も出てきません。
🔴 どれくらいずれるかも出しました。 サイトの前提をそのまま写して計算すると、年収別早見表の10行のうち9行が1円まで一致します。 前提の置き方はこれで特定できたので、控除額だけを現行法に入れ替えて計算し直すと——
- 年収300万〜450万 … 所得税+住民税が 年8,168円 増える
- 年収500万 … 年28,588円
- 年収550万・600万 … 年36,756円
⚠️ どの年収でも税が増える向きなので、 表示される手取りは実際より多めに出ます。
SCREEN tsulo.com の画面を切り抜いたもの 1040×700
SCREEN tsulo.com の画面を切り抜いたもの 1020×790
計算し直した
| 照らしたもの | 結果 | 中身 |
|---|---|---|
| ガソリン代の早見表 | 60 / 60 | 距離×燃費36マスと燃費×単価24マス。単価175円/Lで距離÷燃費×単価がぴたり合う |
| 利息の早見表 | 28 / 28 | 100万円・年利7段×期間4段。複利+源泉20.315%で1円まで合う |
| ツールの数 | 118 | 一覧のリンクを数えて118。21分類の内訳もすべて表示と一致 |
| 所得税の速算表 | 7 / 7 | 5%〜45%と控除額。所得税法89条の表そのもの。復興特別所得税2.1%も書いてある |
| レターパック | 4 / 4 | 430円/600円/A4・4kg/厚さ3cm。日本郵便の案内と一致 |
| 給与所得控除 | ちがう | 🔴 「220万円以下は74万円」→ 所得税法28条3項1号は「190万円以下は65万円」 |
| 基礎控除 | ちがう | 🔴 「合計所得489万円以下で104万円」→ 同法86条は58万円。措置法の上乗せでも63〜95万円 |
| 手取り早見表の再現 | 9 / 10 | サイトの前提を写して計算すると10行中9行が1円まで一致。前提の置き方は特定できた |
★ 2026-09-06。早見表の数字をこちらで計算し直し、控除額は e-Gov の法令(2026-08-12 時点の版)と突き合わせた。
向いている人・向いていない人
向いている人
向いていない人
触ってみて気づいたこと
⭐ 計算式を書くと、外から検算できる。 このサイトの良さはそこに尽きると思いました。 ガソリン代60マス・利息28マスを式のとおりに計算し直したら全部合った—— これは式が書いてあったからできたことです。 ★ 逆に、式を書いたぶん、違っていればすぐ分かります。 手取り計算のずれを特定できたのも、 「給与所得控除の最低保障74万円・基礎控除104万円」と前提を明記していたからでした。
🔴 手取り計算のずれについて、もう少し。 速算表の下半分(30%+8万/20%+44万/10%+110万/195万)は条文どおりです。 条文の書き方(65万+(収入−190万)×30% など)を式に直すと、まったく同じ形になります。 ★ 違うのは最低保障の額と、その境目だけです。 なので影響が出るのは年収220万円未満の帯と、基礎控除のほうです。 ⚠️ 基礎控除の差(104万 対 68万など)は帯によっては36万円あり、 こちらのほうが効きます。
⭐ 所得税の速算表は7段とも条文どおりでした(所得税法89条)。 復興特別所得税の2.1%も書いてあります。 ★ 税率は正しく、控除額の前提だけが違う——直す範囲は狭いはずです。
⚠️ こちらが確かめられなかったこと。 検算したのは118個のうち3つ(ガソリン代・利息・手取り)と、郵便料金の一部までです。 残る115個は開いていません。 ★ 手取りの700万円の行は、サイトの前提を写しても再現できませんでした (9行は1円まで合ったので、この行だけ別の扱いをしているようです)。
確認の記録
いつ、何を見て書いたかを残しています。 確認していないことは書きません。
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★ 検算したのは118個のうち3つ(ガソリン代・利息・手取り)と郵便料金の一部まで。残る115個は開いていない。手取りの700万円の行は前提を写しても再現できなかった。
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郵便料金の早見表のうち、レターパックライト430円・レターパックプラス600円・ A4サイズ・4kgまで・厚さ3cm を日本郵便の案内で確認した。一致していた。
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所得税の速算表(5%〜45%と控除額0〜4,796,000円)が所得税法第89条の表と一致することを確認した。復興特別所得税2.1%の記載もあった。
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🔴 サイトの前提(給与所得控除74万・基礎控除104万・社会保険料は表の値・復興特別所得税2.1%・住民税は基礎控除43万+均等割5,000円−調整控除2,500円)を写して年収別早見表を計算したところ、10行のうち9行(200万〜600万)が1円まで一致した。そのうえで控除額だけを現行法に入れ替えると、所得税+住民税が年8,168円(300万〜450万)〜36,756円(550万・600万)増えた。
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🔴 所得税法・租税特別措置法(いずれも 2026-08-12 時点の版)を全文検索したが、「七十四万円」「二百二十万円」「百四万円」はいずれも0回だった。
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🔴 ページが前提として挙げている「基礎控除は合計所得489万円以下で104万円」を確かめた。所得税法第86条は58万円(合計所得2,350万円以下)。租税特別措置法第41条の16の2 の令和8年分の上乗せを足しても 95万/88万/68万/63万で、104万円にはならない。
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🔴 手取り計算の「給与所得控除の速算表」を所得税法第28条第3項と突き合わせた。 2段目以降(30%+8万/20%+44万/10%+110万/195万)は条文を式に直したものと一致するが、 1段目が 「220万円以下 74万円」 で、条文は 「190万円以下 65万円」 だった。
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ツール一覧のリンクを数えたところ118本で、トップの「118ツール公開中」と一致した。 21分類の件数(お金・税21、健康14、生活・変換11 …)も足すと118で、すべて表示と一致した。
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🔴 定期預金の利息の早見表(元金100万円・年利0.001%〜1%の7段 × 1/3/5/10年)を、年1回の複利で計算し源泉20.315%を引いて照合した。28マスすべてが1円まで一致した。
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🔴 ガソリン代の早見表を計算し直した。距離10km〜1,000km × 燃費10〜25km/L の36マスは単価175円/Lとして「距離÷燃費×単価」で、燃費 × 単価150〜200円/L の24マスは 100kmとして計算。60マスすべてが表示どおりだった(四捨五入の1円差も無し)。