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RECORD No.013 読む・集める

AI障害速報

エーアイショウガイソクホウ

ChatGPT・Claude・Gemini など18のAIサービスの稼働状況を、公式ステータスとユーザー報告を分けて日本語で出すサイト。

  • 無料
  • 登録なし
  • AI関連
  • Web
  1. 01 復旧の時刻が公式の記録と1〜2分しか違わなかった。3件で確認
  2. 02 障害の重さの言い換えも一貫していた。minor→遅延・major→一部障害
  3. 03 一覧が全18件「公式:未確認」。詳細ページは「正常です」と書く

SCREEN status.itlibra.com の画面を切り抜いたもの 1160×1000

AI障害速報のトップページ。「現在、主要なAIツールに大きな障害は確認されていません」の見出しの下に、 ChatGPT・OpenAI API・Codex・Claude・Claude API・Claude Code・Gemini などの札が並ぶ。各札には 正常 の印と、ユーザー報告「少」、公式「未確認」、最終更新「0分前」が出ている。
Fig.01 🔴 どの札も「公式:未確認」になっている。 見出しは「障害は確認されていません」で、詳細ページは「公式ステータスは正常です」と書く。同じ事実に3つの言い方がある。
対象サービス
18件
sitemap から数えた実数
言語
10種
日英ほか。計1,870ページ
公式との時刻差
1〜2分
3件で確認
料金
0円
通知も無料

何ができるか

「ChatGPT が返事をしない。落ちているのか、自分だけなのか」—— そこを分けるためのサイトです。公式ステータスとユーザー報告を別々に出し、 18のAIサービスを日本語で並べています。

🔴 公式の記録に当てて確かめました。 トップの「直近の障害・復旧」に出ていた3件を、各社の公式ステータスの API と突き合わせます。

  • 「Anthropic 一部障害 復旧 9月4日 01:24」→ 公式の復旧は 01:23
  • 「OpenAI 遅延 復旧 9月4日 19:47」→ 公式は 19:46
  • 「OpenAI 遅延 復旧 9月4日 01:57」→ 公式は 01:55

1〜2分差でした。取りに行く間隔ぶんだけ遅れる、という以上のずれはありません。

重さの言い換えも一貫していました。公式の minor を遅延、major を一部障害。 3件とも同じ規則です。Groq の過去の障害(2026年7月2日 08:01→09:35)も、 公式の記録とそのまま同じでした。

★ 稼働率も出ますが、「独自推定であり、各社の公式値ではありません」と自分で書いています。 計測を始めた日(2026/06/03)も画面に出るので、その数字がどこからの話か分かります。

通知はブラウザ・メール・RSS から選べます。/feed.xml は application/rss+xml で40件返り、画面の一覧と同じ中身でした。

SCREEN status.itlibra.com の画面を切り抜いたもの 900×380

Claude のページの「稼働傾向」。稼働率(独自推定)100%、過去24時間と過去7日間の帯グラフ、 7日 96.24%・30日 96.73%・累計 94.39% の数字、「2026/06/03 から計測」「稼働率・傾向は当サイトの独自推定であり、各社の公式値ではありません」という注記。
Fig.02 ⭐ 「独自推定であり、各社の公式値ではありません」と自分で書いている。 計測を始めた日(2026/06/03)まで出ているので、数字の射程が分かる。

SCREEN status.itlibra.com の画面を切り抜いたもの 1160×880

トップページの「直近の障害・復旧」。Perplexity 一部障害 復旧 9月5日 16:09、 ElevenLabs 遅延 復旧 9月5日 06:01、OpenAI 遅延 復旧 9月4日 19:47、 Cursor 大規模障害 復旧 9月4日 01:33、Anthropic 一部障害 復旧 9月4日 01:24 などが並ぶ。
Fig.03 🔴 ここを公式の記録に当てた。 Anthropic の「9月4日 01:24」は公式が 01:23、 OpenAI の「19:47」は公式が 19:46。1分差だった。

公式の記録に当てて確かめた

確かめたこと 結果 中身
Anthropic の復旧時刻 1分差 サイト「9/4 01:24」/公式 01:23(major・Elevated errors for multiple models)
OpenAI の復旧時刻 1分差 サイト「9/4 19:47」/公式 19:46(minor・APAC のエラー増)
OpenAI(もう1件) 2分差 サイト「9/4 01:57」/公式 01:55(minor)
重さの言い換え 一貫 minor→遅延・major→一部障害。3件とも同じ規則だった
Groq の障害履歴 一致 2026/7/2 08:01→09:35 が公式の記録とそのまま同じだった
いまの稼働状況 一致 Anthropic・OpenAI の公式 API がどちらも All Systems Operational
RSS 40件 /feed.xml が application/rss+xml で返る。画面の一覧と同じ中身
一覧の「公式」欄 18 / 18 が未確認 🔴 詳細ページは同じときに「公式ステータスは正常です」と書く

★ 2026-09-06。各社の公式ステータス(Statuspage の API)を取ってきて突き合わせた。🔴 いちばん下だけが問題で、同じ事実に3つの言い方が混ざっている。 ⚠️ 「未確認」は「こちらが確かめていない」と読める語で、このサイトの売り(公式とユーザー報告を分ける)と食い違って見える。

独自推定の稼働率(直近30日・上位と下位)

  • Gemini 100%
  • OpenAI API 99.72%
  • GitHub Copilot 98.03%
  • Claude 96.73%
  • ChatGPT 95.78%
  • Cursor 91.45%

★ サイトの「稼働状況まとめ」から18件を取り、上下を並べた(2026-09-06 時点)。⚠️ これは公式値ではなく、このサイトの独自推定(サイト自身がそう明記している)。計測開始は2026/06/03 なので、それ以前の障害は入っていない。★ Gemini の100%を「拾えていないだけでは」と疑ったが、違った。 過去の障害履歴はきちんと記録されていて(直近は2026/2/27)、計測開始より前だっただけ。

向いている人・向いていない人

向いている人

AI を仕事の道具にしている人。 「返事が来ない」ときに、まず全体障害か自分の環境かを切り分けられます。★ とくに Claude Code・Cursor・GitHub Copilot・Codex のような開発の手が止まるものが並んでいるのが実務的です。 RSS があるので、自分の通知の仕組みに流し込めるのもよい点です。公式ステータスページは会社ごとに場所も書き方も違うので、 1画面にまとめてあること自体に価値があります。

向いていない人

稼働率の数字を根拠にしないでください。 サイト自身が「独自推定」と断っており、計測開始も2026年6月3日です。それ以前の障害は入っていません。 Gemini が100%なのも「障害が無かった」ではなく「計測開始より前だった」だけでした。★ SLA や契約の話に使える数字ではありません。 ⚠️ 一覧の「公式」欄が、全18件とも「未確認」でした。同じときに詳細ページは「公式ステータスは正常です」と書いています。 同じ事実に3つの言い方(見出しは「障害は確認されていません」)が混ざっていて、しかも「未確認」はこちらが確かめていないと読めます。このサイトの売りは「公式とユーザー報告を分けて出す」ことなので、★ ここが一番もったいない点だと思います。 ユーザー報告は「少/多」の粗い表示です。どこから何件を数えているかは書かれていません。

触ってみて気づいたこと

⭐ 「自分だけ使えない?」というボタンがあります。 障害かどうかを人に判定させるのではなく、報告として集める作りです。 「復旧した」ボタンもあるので、直った側の情報も入ります。

切り分けの手順まで置いてあるのも実務的でした。 再読み込み・ログインし直し・別のブラウザ・拡張機能とVPNを切る……と8手順。 ★ 「落ちていない」と分かったあとに、次に何をすればいいかまで書いてあります。

⚠️ こちらが一度疑って、確かめたら間違っていた話を書いておきます。 18件のうち5件(Gemini・Gemini API・Groq・Poe・Stability AI)が ちょうど100%だったので、「公式の出し方が会社ごとに違うから、 拾えていないだけでは」と疑いました。 調べたところ Groq は公式の障害(2026年7月2日)をきちんと記録していて、 100%は「直近30日の数字」だったからでした。Gemini も Google Cloud の記録を 2025年まで遡って持っています。 ★ 疑いのまま書かなくてよかった。

10言語(日・英・西・葡・中・韓・独・仏・露・繁)で1,870ページありました。

確認の記録

いつ、何を見て書いたかを残しています。 確認していないことは書きません。

  • ⚠️ 5件がちょうど100%だったので「拾えていないのでは」と疑ったが、間違いだった。 Groq は公式の障害を記録しており、100%は直近30日の数字。 Gemini も Google Cloud の障害を2025年まで遡って持っていた。★ 稼働率そのものの計算が正しいかは、こちらでは検算していない。

  • sitemap から18サービス・10言語・1,870ページを数えた。 /feed.xml が application/rss+xml で40件返り、画面の一覧と同じ中身であることも確認した。

  • 🔴 トップページを開き、18件すべての「公式」欄が「未確認」になっていることを確認した。サーバーが返す HTML の時点でそうなっている(text-status-unknown)。同じときに ChatGPT・Claude・Gemini・Cursor・GitHub Copilot の詳細ページは「公式ステータスは正常です」と表示していた。

  • Groq の障害履歴(2026年7月2日 08:01→09:35「Data Center Failure Impacting Capacity」)が、公式(groqstatus.com)の記録とそのまま一致することを確認した。 Anthropic・OpenAI の公式 API が現在 All Systems Operational であることも確認した。

  • 🔴 トップの「直近の障害・復旧」の3件を、各社の公式ステータス API に当てた。 Anthropic「9/4 01:24」→公式 01:23、OpenAI「9/4 19:47」→公式 19:46、 OpenAI「9/4 01:57」→公式 01:55。いずれも1〜2分差だった。公式の impact が minor→遅延、major→一部障害 に対応することも3件で確認した。

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