ツクッタヨ

RECORD No.069 読む・集める

Japan Harbor

ジャパンハーバー

日本への旅行と日本での暮らし・仕事を、英語だけで説明するガイド。免税・税関・在留・保険・労働時間などを、公式ページへのリンクつきで整理している。

  • 無料
  • 登録なし
  • Web
  1. 01 外部リンク211件を全部踏んで211件とも生きていた。うち141件が go.jp・lg.jp
  2. 02 労働時間と携帯品免税の数字11件を条文に当てて、11件とも一致した
  3. 03 ⚠️ 英語だけ。日本語版は無く、日本語で読みたい人には向かない

SCREEN japanharbor.com の画面を切り抜いたもの 750×890

税関の免税枠のページ。表に Alcohol は 3 bottles(1本およそ760cc)、Tobacco は 200 cigarettes または 50 cigars、混ぜる場合は 250g、Perfume は 2 ounces、 Other goods は海外市価の合計が ¥200,000 未満、と並ぶ。上の要約には¥10,000 未満の品は合計に数えない旨も書かれている。
Fig.01 🔴 この表を関税定率法施行規則に当てた。 ⭐ 「酒類 三本(七六〇ミリリットルを一本として換算)」「二〇〇本」「五〇本」「二五〇グラム」「香水 二オンス」「二十万円」── ★ 5項目とも条文どおりだった。
外部リンク
211 / 211
⭐ 全部生きていた
go.jp・lg.jp
141件
法務省18・厚労省12・国税庁12・税関11・年金機構9
条文との照合
11 / 11
⭐ 労基法6・携帯品免税5
強調の印の漏れ
0 / 52
⭐ 1つも出ていない

何ができるか

日本への旅行と、日本での暮らし・仕事を、英語だけで説明するガイドです。 ページは52本あります。

Clear, plain-English guides for traveling in and moving to Japan

★ 3つに分かれています。

  • Travel 19本(免税・税関・鉄道パス・IC カード・eSIM・温泉の作法など)
  • Living 19本(在留カード・マイナンバー・健康保険・住民税・ふるさと納税など)
  • Working 9本(就労ビザ・社会保険・給与明細・年末調整・労働時間など)

🔴 数字が具体的なので、条文に当てられます。

たとえば労働時間のページには、こう書いてあります。

As a rule, an employer may not have you work more than 40 hours a week or 8 hours a day, and must give at least one day off per week (or four days within any four-week period).

⭐ これは労働基準法第32条と第35条そのままです。 ★ 休憩(6時間超で45分・8時間超で1時間)は第34条、 時間外の上限(45時間/月・360時間/年・特例720時間・月100時間未満)は第36条、 割増(25%・35%・60時間超50%)は第37条、 年休(6か月継続勤務・8割出勤)は第39条。

⭐ 6条文すべて、書いてあるとおりでした。

★ 税関の免税枠も同じです。「3 bottles of alcohol, 200 cigarettes (or 50 cigars / 250g mixed), 2 oz of perfume」は、 ⭐ 関税定率法施行規則の「三本(七六〇ミリリットルを一本として換算する。)」 「二〇〇本」「五〇本」「二五〇グラム」「香水 二オンス」と一字一句合っています。

🔴 外部リンクも全部踏みました。211件のうち211件が生きていました。

SCREEN japanharbor.com の画面を切り抜いたもの 750×890

労働時間のページ。40 hours a week / 8 hours a day、週1日または4週4日の休日、 6時間超で45分・8時間超で1時間の休憩、36協定があっても原則45時間/月・360時間/年、特例でも720時間/年かつ月100時間未満、割増は時間外25%・深夜25%・休日35%・月60時間超50%、年休は6か月継続勤務かつ8割出勤、といった条件が並ぶ。
Fig.02 🔴 6つの条文に当てた。 労基法32条(四十時間・八時間)・34条(四十五分・一時間)・ 35条(毎週少くとも一回・四週間を通じ四日)・36条(四十五時間・三百六十時間・七百二十時間・百時間未満)・37条・39条。⭐ 全部そのままだった。

SCREEN japanharbor.com の画面を切り抜いたもの 750×890

免税ショッピングのページ。一般物品は5,000円以上、消耗品は5,000円から500,000円までで指定の袋に封をする、といった現行制度の説明と、2026年11月1日からは区分が無くなり 5,000円の下限だけが残り包装の決まりも廃止される、という変更の説明が並ぶ。 Japan Customs の原文引用も添えられている。
Fig.03 ★ 現行と改正後を分けて書いている。 「From 1 November 2026 …」⚠️ こちらは改正後の扱いを条文に当てていない。 ⭐ 現行の5,000円・500,000円の区分は税関の原文引用つきで示されている。

実際に当てた

照らしたもの 結果 中身
ページ 52 / 52 暮らし19・旅行19・仕事9・案内5
外部リンク 211 / 211 🔴 全部 200。切れているものは0件
週40時間・1日8時間 一致 ⭐ 労基法第32条「四十時間」「八時間」
休憩45分・1時間 一致 ⭐ 労基法第34条
週1日・4週4日の休日 一致 ⭐ 労基法第35条「毎週少くとも一回」「四週間を通じ四日」
45時間/月・360時間/年 一致 ⭐ 労基法第36条。720時間・100時間未満も条文どおり
割増 25%・35%・50% 一致 ⭐ 労基法第37条「二割五分」「五割」
年休 6か月・8割 一致 ⭐ 労基法第39条「六箇月」「八割」
酒3本(760cc換算) 一致 ⭐ 関税定率法施行規則「三本(七六〇ミリリットル…)」
たばこ200本・葉巻50本 一致 ⭐ 同規則「二〇〇本」「五〇本」「二五〇グラム」
香水2オンス 一致 ⭐ 同規則「香水 二オンス」
その他20万円まで 一致 ⭐ 施行令第13条の6「二十万円を超えない範囲内」
1万円以下は数えない 一致 ⭐ 関税定率法第14条「一万円以下の物品」
現金100万円超の申告 未確認 ⚠️ 外為法の省令まで下りていない
2026年11月の免税改正 未確認 ⚠️ 改正後の扱いは条文に当てていない
日本語版 無し ⚠️ 英語だけ

🔴 2026-09-08。52ページを全部開き、外部リンク211件(広告・計測を除く)を全部踏み、数字を e-Gov 法令API v2 の条文に当てた。⚠️ 100万円超の現金の申告と、2026年11月からの免税制度は当てていない。

外部リンクの行き先(実数211件)

  • go.jp・lg.jp 141件
  • 鉄道・空港・IC 22件
  • 通信・電気・ガス・銀行 17件
  • 観光案内 16件
  • そのほか 15件

🔴 211件を踏んで211件とも 200 だった。 切れているリンクは1つも無い。★ 残りは実際に手続きをする先の公式ページ。⭐ 日本政府観光局(japan.travel)は go.jp ではないので観光案内のほうに数えている。

向いている人・向いていない人

向いている人

日本語が読めない状態で、日本の手続きを調べる人。 ⭐ 数字が条文どおりでした。 労働時間6条文と携帯品免税5項目を e-Gov の条文に当てて、🔴 11件とも一致しました。「50 cigars / 250g mixed」のような細かい変種まで合っています。★ リンクが全部生きています。 211件を踏んで211件とも 200、そのうち141件が go.jp か lg.jp です。法務省18・厚労省12・国税庁12・税関11・年金機構9と、実際に手続きをする先へ直接出ます。⭐ 原文の引用を添えています。 「(Japan Customs)」のように、どこがそう言っているかを文中で示します。★ 制度の変わり目を分けて書いています。 免税は現行と2026年11月からの扱いを別々に説明しています。🅿️ 52ページ中44ページに日付があり、強調の印が漏れているページは0本でした。

向いていない人

⚠️ 英語だけです。 日本語版はありません。日本語で読みたい人には向きません。⚠️ 範囲は52ページぶんです。 旅行19・暮らし19・仕事9で、★ 在留資格の個別事情や、業種ごとの実務までは扱っていません。 ⚠️ こちらが当てていない数字があります。 「Carrying over ¥1,000,000 in cash must be declared」は★ 外国為替及び外国貿易法の省令まで下りて確かめてはいません。 2026年11月からの免税制度の扱いも、改正後の条文には当てていません。⚠️ 金額や制度は変わります。 免税制度は2026年11月に大きく変わるとサイト自身が書いており、それ以降は表示と実際がずれます。⚠️ 手続きの代行はしません。 読んで自分でやるための案内で、★ 申請そのものはリンク先の公式窓口で行うことになります。

触ってみて気づいたこと

⭐ 英語で日本の制度を説明するサイトは、間違いが混ざりやすい場所です。

数字が丸まったり、古い制度のまま残ったり、出どころが分からなくなったりします。 🔴 なので、数字を条文に当てました。

労働時間のページから6つ。

40 hours a week / 8 hours a day → 労基法第32条「四十時間」「八時間」 45-minute break / a full hour → 第34条「四十五分」「一時間」 one day off per week (or four days within four weeks) → 第35条 45 hours/month, 360 hours/year, 720 hours/year, under 100 hours → 第36条 at least 25% / 35% / 50% over 60 hours → 第37条「二割五分」「五割」 6 months and 80% of scheduled days → 第39条「六箇月」「八割」

⭐ 6つとも条文どおりでした。

★ 税関のページから5つ。関税定率法施行規則の表と突き合わせます。

3 bottles of alcohol → 「三本(七六〇ミリリットルを一本として換算する。)」 200 cigarettes / 50 cigars / 250g mixed → 「二〇〇本」「五〇本」「二五〇グラム」 2 oz of perfume → 「香水 二オンス」 under ¥200,000 total → 施行令第13条の6「二十万円を超えない範囲内」 items under ¥10,000 don't count → 関税定率法第14条「一万円以下の物品」

⭐ 5つとも合っていました。

⚠️ こちらの調べ方を1度間違えました。

最初、携帯品免税の数字を関税定率法第14条と施行令第16条で探して、 🔴 「見当たらない」と出しました。 ★ 施行令第16条は再輸入免税貨物の手続きの条文で、まったく別のところでした。 ⭐ 正しくは施行令第13条の6(無条件免税をしない携帯品)と、 そこから委任された関税定率法施行規則の表です。 🔴 条文が見つからなかったのではなく、こちらが違う条文を見ていました。

★ リンクの生存率が高いのも良いところです。 外部リンク211件(広告・計測を除く)を全部踏んで、211件とも 200でした。 ⭐ 切れているものが1つもありません。 行き先は法務省18・厚労省12・国税庁12・税関11・年金機構9・総務省8 のように 公的機関が中心で、残る70件は鉄道と空港22・通信と電気とガスと銀行17・ 観光案内16・そのほか15と、実際に手続きをする先の公式ページです。 ★ 日本政府観光局(japan.travel)は13件ありますが、go.jp ではないので 観光案内のほうに数えました。

⚠️ 測っていないものを書いておきます。 現金100万円超の申告義務は外為法の省令まで下りていません。 2026年11月からの免税制度も、改正後の条文には当てていません。 ★ サイトは「confirm the airport process nearer your trip」と自分で断っています。

確認の記録

いつ、何を見て書いたかを残しています。 確認していないことは書きません。

  • 52ページ中45ページに出典らしき記載、44ページに日付があった。強調の印(アスタリスク2つ)が画面にそのまま出ているページは0本だった。

  • ⚠️ 2026年11月1日からの免税制度(区分の廃止・包装の決まりの廃止)は、改正後の条文に当てていない。サイトは現行と改正後を分けて書いている。

  • ⚠️ 「Carrying over ¥1,000,000 in cash must be declared」は外国為替及び外国貿易法の省令まで下りて確かめていない。

  • ⚠️ 最初は携帯品免税を関税定率法第14条・施行令第16条で探して「見当たらない」と出した。施行令第16条は再輸入免税貨物の手続きの条文で、別のところだった。こちらの誤りで、正しくは施行令第13条の6と施行規則の表。

  • 関税定率法(143AC0000000054)第14条の「課税価格の合計額が一万円以下の物品」と、関税定率法施行令(329CO0000000155)第13条の6の「二十万円を超えない範囲内」を確かめた。記事の「Items under ¥10,000 each don't even count」「under ¥200,000 total」と合っていた。

  • 🔴 携帯品免税を関税定率法施行規則(344M50000040016)に当てた。「三本(七六〇ミリリットルを一本として換算する。)」「二〇〇本」「五〇本」「二五〇グラム」「香水 二オンス」「二十万円」がすべて記事の表と一致した。

  • 🔴 労働時間の数字を e-Gov 法令API v2 で労働基準法(322AC0000000049)に当てた。第32条(四十時間・八時間)・第34条(四十五分・一時間)・第35条(毎週少くとも一回・四週間を通じ四日)・第36条(四十五時間・三百六十時間・七百二十時間・百時間未満)・第37条(二割五分・五割)・第39条(六箇月・八割)の6条文すべてが一致した。

  • 🔴 外部リンクを重複を除いて211件(広告・計測の5件を除く)踏んだ。211件とも 200。 go.jp・lg.jp が141件で、法務省18・厚労省12・国税庁12・税関11・年金機構9・総務省8(+総務省の電波利用ページ6)など。残る70件は鉄道と空港22・通信と電気とガスと銀行17・観光案内16・そのほか15。切れているリンクは0件。⚠️ そのほかの1件は広告の設定ページ(youronlinechoices.eu)で、こちらの広告除外の指定から漏れていた。

  • sitemap の 52 URL を全部開いた。Living 19・Travel 19・Working 9・案内5。全URLが 200 で返った。

同じ分類の掲載

すべて見る →
No.097

随想ノオト

暮らし・学び・健康・お金・旅を横断する雑記ブログ。記事は結論から始まり、目次・FAQ・読了時間つきで、10分類97本がそろっている。

無料 登録なし
読む・集める
No.100

GAZ

Steam・iOSのゲーム情報と攻略ページをまとめたゲーム攻略Wiki。 6,576本のゲームページのうち、中身のある615本だけを検索に出す作りになっている。

無料 登録なし
読む・集める
No.105

AIZEN NEWS

Wired・TechCrunch・MIT Technology Review などの海外AI記事を、日本語の要点整理にして並べたニュースサイト。記事は1,161本。

無料 登録なし AI関連
読む・集める