100人いたら?
ヒャクニンイタラ
人口・世帯・住宅などの政府統計を100人・100世帯・100戸に縮めて見せるサイト。すべての数値に出典・調査年・母集団・定義を添えている。
- 無料
- 登録なし
- Web
- 01 切り出せた内訳5組すべてで、100換算の合計がちょうど100になっていた
- 02 出典・調査年・利用規約が63ページ全部にあり、取得日も60ページにあった
- 03 ⚠️ 単純な四捨五入とは違う値が出る。最大剰余法を使うと明記してある
SCREEN 100.az-arte.com の画面を切り抜いたもの 730×900
- ページ
- 63本
- 人21・住宅16・世帯11・住宅11
- 内訳の合計
- 5 / 5
- ⭐ すべて100ちょうど
- 出典あり
- 63 / 63
- ⭐ 調査年も63/63
- 取得日あり
- 60本
- 63本中
何ができるか
人口・世帯・住宅などの政府統計を、100人・100世帯・100戸に縮めて見せるサイトです。 ページは63本あります。
大きすぎる数字を、100にしてみよう。
★ 「日本の人口は約1億2,281万人」と言われても大きさが掴めません。 そこで100に縮めると「65歳以上は約29人」になります。
いま100にできるのは4つの母集団です。
- 日本に住む人100人(母数 122,811,000人・2026年)
- 日本の世帯100(母数 55,704,949世帯・令和2年国勢調査)
- 日本の住宅100戸(母数 65,046,700戸・令和5年住宅・土地統計調査)
- 人が住んでいる住宅100戸(母数 55,665,000戸)
🔴 内訳の合計が本当に100になるかを数えました。
1人世帯 38 / 2人 28 / 3人 16 / 4人 12 / 5人 4 / 6人以上 2 合計 100(原割合も 38+28.1+16.6+11.9+3.8+1.6 = 100.0%)
⭐ 切り出せた5組すべてでちょうど100でした。
★ 3人世帯は16.6%なのに「約16世帯」です。四捨五入なら17になります。 ⭐ これは方法が書いてあるからです。
内訳(構成比)を表示する場合、単純に四捨五入すると合計が99や101に なることがあります。これを避けるため、内訳には最大剰余法を使い、 合計が必ず100になるようにしています。
SCREEN 100.az-arte.com の画面を切り抜いたもの 1000×760
SCREEN 100.az-arte.com の画面を切り抜いたもの 1000×620
実際に当てた
| 照らしたもの | 結果 | 中身 |
|---|---|---|
| ページ | 63 / 63 | sitemap の全URLが 200 で返った |
| 内訳の合計(世帯人員) | 100 / 100 | ⭐ 38+28+16+12+4+2。原割合も100.0% |
| 内訳の合計(ほか4組) | 4 / 4 | 切り出せた5組すべてでちょうど100 |
| 「出典」の有無 | 63 / 63 | ⭐ 全ページにある |
| 調査年の表示 | 63 / 63 | 「令和2年」「2023年」のように必ず出る |
| 取得日 | 60 / 63 | 「取得日 2026年8月14日」のように入っている |
| 政府標準利用規約 | 63 / 63 | ⭐ 全ページに明示 |
| 「加工して作成」 | 61 / 63 | 政府統計の加工であることを明示している |
| 丸めの方法 | 最大剰余法 | 🔴 明記されている。 単純な四捨五入とは違う値になる |
| 0.5人未満の扱い | 単位を変える | ⭐ 「100人では1人未満/1,000人なら約4人」と桁を上げる |
| 強調の印の漏れ | 0 / 63 | アスタリスク2つが画面に出ているページは無かった |
🔴 2026-09-08。63ページを全部開き、内訳の100換算値を足して画面の「この内訳の合計」と突き合わせた。⚠️ 元の統計そのもの(国勢調査の世帯数など)は e-Stat に当てていない。
向いている人・向いていない人
向いている人
向いていない人
触ってみて気づいたこと
⭐ 数字の扱い方を、先に全部書いてあるサイトです。
「出典・データ方針」のページに、こう書かれています。
統計サイトは、たった1件の誤ったデータで信用を失います。 このページでは、数字をどう扱っているかを具体的に説明します。
★ そのうえで、6点セット(出典・調査年・母集団・定義・原数値・100換算値)を 必ず添える、1つでも欠けているものは公開しない、と書いています。 ⭐ さらに「各ページには、元データの中の位置(シート名とセル番号)まで 記載しています」とまで書いてあります。
🔴 こちらが確かめたのは、内訳の合計です。 「この内訳の合計:100世帯」と画面に出るので、上の項目を足して突き合わせました。
38 + 28 + 16 + 12 + 4 + 2 = 100 ⭐ 原割合も 38 + 28.1 + 16.6 + 11.9 + 3.8 + 1.6 = 100.0%
★ 切り出せた5組すべてでちょうど100になりました。
⚠️ こちらが一度、無い欠陥を見つけたと思いかけました。
最初に「約N人」と「P%」の対を集めて、四捨五入と合うかを見ました。 18組のうち17組は合ったのですが、17.5% が「約17人」になっていて合いません。 🔴 「四捨五入なら18人。丸めがおかしい」と書きかけました。
★ データ方針を読むと、最大剰余法を使うと書いてありました。 ⭐ この方法は、まず全部を切り捨ててから、端数の大きい順に1を配ります。 だから 17.5% が17に、16.6% が16になることがあります。 そのかわり合計が必ず100になります。 🔴 合っていなかったのは、こちらの読み方でした。
⚠️ もうひとつ、数え方を間違えました。
「この内訳の合計」の手前を1400字さかのぼって項目を拾ったところ、
合計が192や225になりました。
★ 見出しの上にある要約文(「一人暮らしは約38世帯、核家族は約54世帯」)や
前の節の数字まで混ぜていたからです。
⭐ 区間を <ul class="statlist"> の中に限って取り直すと、5組が100で揃いました。
⚠️ 残り3組はまだ節をまたいでいます(原割合の合計が114〜166%になるので、
内訳として成立していない=こちらの切り出しが誤り)。そこは測れていません。
⭐ やらないと決めていることを書いているのも良いところです。
データが無い項目を推定で埋めません。分からないものは「分からない」と書きます。 「最新」という固定の文言を使いません。常に調査年を表示します。 「信頼度○点」のような独自スコアは、根拠が曖昧になるため付けません。
確認の記録
いつ、何を見て書いたかを残しています。 確認していないことは書きません。
-
⚠️ 「各ページには元データの中の位置(シート名とセル番号)まで記載しています」とデータ方針にあるが、こちらが開いたページでセル番号の記載は見つけられなかった。すべてのページを見たわけではない。
-
⚠️ 元の統計そのもの(122,811,000人・55,704,949世帯・65,046,700戸などの母数)は e-Stat に当てていない。内訳の内部整合と、出典の記載だけを確かめた。
-
63ページの本文を機械で読み、強調の印(アスタリスク2つ)が画面にそのまま出ているページは0本だった。
-
63ページすべてに「出典」と調査年、政府標準利用規約の表示があった。取得日は60ページ、「加工して作成」は61ページにあった。
-
⚠️ 「この内訳の合計」の手前を1400字さかのぼって数え、要約文や前の節の数字まで混ぜて合計を192・225などにしてしまった。区間を
<ul class="statlist">の中に限って取り直した。 -
⚠️ 17.5%が「約17人」になっていたので四捨五入と合わないと読みかけたが、データ方針に「内訳には最大剰余法を使い、合計が必ず100になるようにしています」と明記されていた。方法どおりで、誤りではない。
-
⚠️ 残り3組は、こちらの切り出しが節をまたいでいた(原割合の合計が114〜166%になり、内訳として成立しない)。そこは測れていない。
-
🔴 内訳の100換算値を足して画面の「この内訳の合計」と突き合わせた。世帯人員(38+28+16+12+4+2)をはじめ、切り出せた5組すべてでちょうど100になり、原割合の合計も100.0%だった。
-
sitemap の 63 URL の内訳を数えた。人21・住宅16・世帯11・持ち家借家11・トップ1・案内3。全URLが 200 で返った。