PC道場
ピーシードウジョウ
Excel の関数と操作を解説し、そのページの中で数式を入力して採点まで受けられる教材。結果が合っているかだけでなく、下にコピーしたときに壊れる書き方かどうかまで見る。
- 無料
- 登録なし
- Web
- 01 「正解。ただし実務では直したい点があります」が本当に出た。看板に偽りなし
- 02 16ページすべてに「確認環境」「最終確認日」「練習問題3問つき」。表示と実数も一致
- 03 ⚠️ 採点できる関数は31個まで。日付関数もINDEX/MATCHも通らない
SCREEN pc.itlibra.com の画面を切り抜いたもの 760×700
- 打った数式
- 8通り
- 正解・惜しい・違う・未対応の返り方を確かめた
- 試した関数
- 60個
- うち通ったのは31個
- 表示と実数
- 16 / 16
- 「練習問題3問つき」と採点欄の数が一致
- 印の漏れ
- 0本
- 16ページとも無し
何ができるか
Excel の関数と操作を解説する教材です。題材ページは16本 (関数6本・操作10本)。★ 特徴は、説明の途中に練習欄が埋まっていて、 その場で数式を打って採点を受けられることです。
トップにこう書いてあります。
入力した数式は、結果が合っているかだけでなく指定された関数を使っているか、 下にコピーしても壊れない書き方になっているかまで見ています。 だから「答えは合っているのに実務で事故る書き方」も指摘できます。
🔴 これが本当かどうか、数式を打って確かめました。
VLOOKUP のページで、答えは合うが範囲を固定していない式
=VLOOKUP(A8,A2:B5,2,FALSE) を入れると——
✓ 正解。ただし実務では直したい点があります A2 は下にコピーするとずれてしまいます。$ を付けて固定します(F4 キーで付けられます)。
⭐ 看板どおりでした。 さらに、範囲は固定したが4つ目の引数を省いた
=VLOOKUP(A8,$A$2:$B$5,2) を入れると、指摘が別のものに切り替わります。
4つ目の引数を省略すると「近い値」を探してしまいます。 完全一致で探すときは FALSE(または 0)を指定します。
★ 式の形を見て指摘を選んでいるということです。 通信は起きていないので、ブラウザの中で式を解いて採点しています。
🔴 どこまで採点できるかも測りました。 関数名を60個打ち込んだところ、31個が通り、29個は 「関数 ◯◯ は見つかりません。つづりが違うか、この教材では未対応です」が返りました。 ⭐ 通らないときに黙らず、自分で「未対応」と言うのは誠実な作りです。
★ 16ページすべてに「確認環境:Microsoft 365(Windows)」「最終確認日」 「練習問題 3 問つき」の札が付いており、表示と実際の採点欄の数も16ページとも一致しました (合計48問)。
SCREEN pc.itlibra.com の画面を切り抜いたもの 740×620
SCREEN pc.itlibra.com の画面を切り抜いたもの 735×745
採点機に打ち込んだ
| 入れた数式 | 返ってきたもの | 見立て |
|---|---|---|
| =VLOOKUP(A8,$A$2:$B$5,2,FALSE) | 正解 | 完全な答え。余計な指摘は出ない |
| =VLOOKUP(A8,A2:B5,2,FALSE) | 正解。ただし… | ⭐ 結果は合っている。「A2 は下にコピーするとずれます。$ を付けて固定します」 |
| =VLOOKUP(A8,$A$2:$B$5,2) | 正解。ただし… | ⭐ 「4つ目の引数を省略すると近い値を探してしまいます」。別の指摘に切り替わる |
| =VLOOKUP(A8,A2:C5,3,FALSE) | 結果が違います | ⚠️ 「あなたの結果:400/正しい結果:ぶどう」は正確。ただし助言は $ の話のまま |
| =INDEX(B2:B5,MATCH(A8,A2:A5,0)) | 未対応 | 「関数 INDEX は見つかりません。つづりが違うか、この教材では未対応です」 |
| =SUMPRODUCT((B2:B7="売上")*1) | 未対応 | COUNTIF のページで。同じ形の断り書きが返る |
| =COUNTIF(B2:B7,"売上") | 正解 | COUNTIF のページで |
| =TEXT(A2,"aaa") | 書式が未対応 | ⚠️ 「0 / 0.00 / |
🔴 2026-09-07。VLOOKUP のページの練習欄に、実際に数式を打ち込んで押した。★ 通信は起きず、ブラウザの中で式が計算されている(相手のサーバーに負荷はかからない)。
16ページに同じ札が付いているか
| 見たもの | 結果 | 中身 |
|---|---|---|
| 確認環境 | 16 / 16 | 全ページ「Microsoft 365(Windows)」 |
| 最終確認日 | 16 / 16 | 15本が 2026-08-19、1本(チェックボックス)が 2026-08-23 |
| 練習問題の表示 | 16 / 16 | 全ページ「練習問題 3 問つき」 |
| 実際の採点欄 | 16 / 16 | ⭐ 表示どおり3問ずつ。合計48問 |
| 強調の印の漏れ | 0 / 16 | 画面にそのまま出ているページは無かった |
| 開発中の言葉 | 0 / 16 | TODO・FIXME・undefined・NaN の漏れは無かった |
★ 2026-09-07。sitemap の題材ページ16本をブラウザで開いて数えた。⚠️ 練習欄は画面を下までスクロールしないと読み込まれないので、速く数えると「0問」に見える。最初の測り方ではそう見えて、数え直した。
向いている人・向いていない人
向いている人
向いていない人
触ってみて気づいたこと
⚠️ こちらが確かめていないこと。 確かめたのは採点機の挙動だけです。 「Ctrl + 1 → ユーザー定義で aaa と入力」のようなリボンやダイアログの手順は、 Excel を持っていないので実機で追っていません。 ★ 「確認環境:Microsoft 365(Windows)」と書いてある以上、 その環境で確かめたという主張自体は検証していない、というのが正確なところです。
⚠️ こちらが一度、誤って「欠陥だ」と判断しかけた箇所を書いておきます。 最初に16ページを機械で数えたとき、9ページで「練習問題0問」と出ました。 表示は「3問つき」なので、食い違っているように見えます。 実際は練習欄が画面を下までスクロールしてから読み込まれる作りで、 こちらの巡回が速すぎただけでした(画面には 「練習問題を読み込んでいます…」と出ます)。 🔴 測り方を直したら16ページとも表示どおり3問でした。 ★ 速く数えたほうを信じていたら、無いものを欠陥として書くところでした。
⚠️ もう一つ、こちらの読み違いがありました。
「曜日の自動入力」のページの練習欄に =TEXT(A2,"aaa") を打ち込んで
#VALUE! が返ったので、教えている答えが自分の採点機を通らないのかと思いました。
★ 実際はその欄が聞いているのは曜日の書式ではなく、CHOOSE・IF・COUNTIF の3問でした。
問いを読まずに答えを打ったのはこちらの間違いです。
⭐ 指摘が問いとずれる場面は1つ見つけました。
列番号を間違えた =VLOOKUP(A8,A2:C5,3,FALSE) を入れると、
「結果が違います/あなたの結果:400/正しい結果:ぶどう」までは正確です。
★ ところが添えられる助言は「A2 は下にコピーするとずれます。$ を付けて固定します」で、
今いちばん直すべき「列番号が3になっている」ことには触れません。
⚠️ 結果の食い違いは正確に出るので致命的ではありませんが、
「間違えた理由まで返ってくる」という看板からは半歩ずれます。
確認の記録
いつ、何を見て書いたかを残しています。 確認していないことは書きません。
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⚠️ 採点機の挙動しか確かめていない。リボンやダイアログの手順(Ctrl + 1 でユーザー定義を開く、など)は Excel を持っていないので実機で追っていない。
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16ページの本文を読み、強調の印(アスタリスク2つ)や TODO・FIXME・undefined・NaN が画面に出ているページが無いことを確認した。
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⚠️ 練習欄は下までスクロールしてから読み込まれる。最初に速く巡回したときは 9ページで「0問」と出たが、読み込みを待つように直したところ 16ページとも表示どおり3問(合計48問)だった。
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題材16ページをブラウザで開き、「確認環境」「最終確認日」「練習問題 3 問つき」の 3つの札を数えた。16ページとも3つ揃っていた。最終確認日は15本が2026-08-19、チェックボックスの1本だけ2026-08-23。
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「曜日の自動入力」の練習3問に、CHOOSE・IF・COUNTIF で答えたところ 3問とも「正解」になった。本文が教える表示形式「aaa」と TEXT 関数は採点機が扱えないため、練習はこの3問に置き換わっている。
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⚠️ TEXT 関数は通るが、書式は 0 / 0.00 / #,##0 / 0% の4つだけだった(「この教材では書式『aaa』に対応していません」と返る)。
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🔴 関数名を60個打ち込み、「関数 ◯◯ は見つかりません。つづりが違うか、この教材では未対応です」が返るかで数えた。通ったのは31個、通らなかったのは29個。通らない側に INDEX・MATCH・HLOOKUP・SUMPRODUCT・TODAY・YEAR・WEEKDAY・ DATEDIF・UNIQUE・FILTER・SORT・TEXTJOIN が含まれる。
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⚠️ 列番号を誤った
=VLOOKUP(A8,A2:C5,3,FALSE)では「結果が違います/あなたの結果:400/正しい結果:ぶどう」と正確に出たが、添えられた助言は $ の固定の話で、列番号には触れなかった。 -
🔴
=VLOOKUP(A8,$A$2:$B$5,2)を入れると指摘が切り替わり、「4つ目の引数を省略すると『近い値』を探してしまいます」が返った。式の形を見て指摘を選んでいることを確認した。 -
🔴 VLOOKUP のページの練習欄に数式を打ち込んで採点させた。
=VLOOKUP(A8,$A$2:$B$5,2,FALSE)は「正解」だけ。=VLOOKUP(A8,A2:B5,2,FALSE)は「正解。ただし実務では直したい点があります」と「A2 は下にコピーするとずれてしまいます。$ を付けて固定します」が付いた。 -
sitemap を取った。24URL(題材16・索引3・トップ1・案内4)。題材は関数6本(VLOOKUP・XLOOKUP・COUNTIF・SUMIF・IF・ROUND)と操作10本だった。