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RECORD No.031 学ぶ

PC道場

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Excel の関数と操作を解説し、そのページの中で数式を入力して採点まで受けられる教材。結果が合っているかだけでなく、下にコピーしたときに壊れる書き方かどうかまで見る。

  • 無料
  • 登録なし
  • Web
  1. 01 「正解。ただし実務では直したい点があります」が本当に出た。看板に偽りなし
  2. 02 16ページすべてに「確認環境」「最終確認日」「練習問題3問つき」。表示と実数も一致
  3. 03 ⚠️ 採点できる関数は31個まで。日付関数もINDEX/MATCHも通らない

SCREEN pc.itlibra.com の画面を切り抜いたもの 760×700

PC道場のトップページ。「登録不要・無料」の帯の下に「仕事のPC操作、ここで練習。」という見出し。「Excel の関数、表作成、印刷まで。説明を読むだけでなく、そのページの中で実際に操作して確かめられます。」と書かれ、その下の「読むだけで終わらせない」に「STEP 1 検索して手順を読む」「STEP 2 そのページで実際に入力する」「STEP 3 間違えた理由まで返ってくる」の3段が並んでいる。
Fig.01 ★ 主張は STEP 3「間違えた理由まで返ってくる」。🔴 ここが本当かどうかを、実際に数式を打って確かめた。
打った数式
8通り
正解・惜しい・違う・未対応の返り方を確かめた
試した関数
60個
うち通ったのは31個
表示と実数
16 / 16
「練習問題3問つき」と採点欄の数が一致
印の漏れ
0本
16ページとも無し

何ができるか

Excel の関数と操作を解説する教材です。題材ページは16本 (関数6本・操作10本)。★ 特徴は、説明の途中に練習欄が埋まっていて、 その場で数式を打って採点を受けられることです。

トップにこう書いてあります。

入力した数式は、結果が合っているかだけでなく指定された関数を使っているか、 下にコピーしても壊れない書き方になっているかまで見ています。 だから「答えは合っているのに実務で事故る書き方」も指摘できます。

🔴 これが本当かどうか、数式を打って確かめました。

VLOOKUP のページで、答えは合うが範囲を固定していない式 =VLOOKUP(A8,A2:B5,2,FALSE) を入れると——

✓ 正解。ただし実務では直したい点があります A2 は下にコピーするとずれてしまいます。$ を付けて固定します(F4 キーで付けられます)。

⭐ 看板どおりでした。 さらに、範囲は固定したが4つ目の引数を省いた =VLOOKUP(A8,$A$2:$B$5,2) を入れると、指摘が別のものに切り替わります。

4つ目の引数を省略すると「近い値」を探してしまいます。 完全一致で探すときは FALSE(または 0)を指定します。

★ 式の形を見て指摘を選んでいるということです。 通信は起きていないので、ブラウザの中で式を解いて採点しています。

🔴 どこまで採点できるかも測りました。 関数名を60個打ち込んだところ、31個が通り、29個は 「関数 ◯◯ は見つかりません。つづりが違うか、この教材では未対応です」が返りました。 ⭐ 通らないときに黙らず、自分で「未対応」と言うのは誠実な作りです。

★ 16ページすべてに「確認環境:Microsoft 365(Windows)」「最終確認日」 「練習問題 3 問つき」の札が付いており、表示と実際の採点欄の数も16ページとも一致しました (合計48問)。

SCREEN pc.itlibra.com の画面を切り抜いたもの 740×620

VLOOKUP関数の使い方のページ。見出しの下に「確認環境:Microsoft 365(Windows)」「最終確認日:2026-08-19」「練習問題 3 問つき」の3つの札が並ぶ。その下の「最短回答」に「=VLOOKUP(探す値, 探す範囲, 何列目, FALSE) と書きます。」とあり、さらに書式・引数の意味・最小の例・使うときの手順・やってみる・よくある失敗・仕事ならどれを使う?・次に読むもの、の目次が続く。
Fig.02 ⭐ 3つの札が全16ページに付いていた。 「練習問題 3 問つき」の表示と実際に置かれている採点欄の数も、16ページとも一致した。

SCREEN pc.itlibra.com の画面を切り抜いたもの 735×745

VLOOKUP のページの練習欄。「A8 の注文コードに対応する商品名を、B8 に取り出してください。」という問いの下に、A列にコード、B列に商品名、C列に単価が入った練習用の表がある。B8 に「400」が赤枠で表示され、入力した数式は =VLOOKUP(A8,A2:C5,3,FALSE)。その下に「結果が違います」「A2 は下にコピーするとずれてしまいます。$ を付けて固定します。」「あなたの結果: 400」「正しい結果: ぶどう」と出ている。
Fig.03 🔴 これはこちらが打った結果。 列番号を3にしたので「ぶどう」ではなく単価が出た。★ 画面の中で式が実際に計算されている(400 は表の値から求めた数字)。

採点機に打ち込んだ

入れた数式 返ってきたもの 見立て
=VLOOKUP(A8,$A$2:$B$5,2,FALSE) 正解 完全な答え。余計な指摘は出ない
=VLOOKUP(A8,A2:B5,2,FALSE) 正解。ただし… ⭐ 結果は合っている。「A2 は下にコピーするとずれます。$ を付けて固定します」
=VLOOKUP(A8,$A$2:$B$5,2) 正解。ただし… ⭐ 「4つ目の引数を省略すると近い値を探してしまいます」。別の指摘に切り替わる
=VLOOKUP(A8,A2:C5,3,FALSE) 結果が違います ⚠️ 「あなたの結果:400/正しい結果:ぶどう」は正確。ただし助言は $ の話のまま
=INDEX(B2:B5,MATCH(A8,A2:A5,0)) 未対応 「関数 INDEX は見つかりません。つづりが違うか、この教材では未対応です」
=SUMPRODUCT((B2:B7="売上")*1) 未対応 COUNTIF のページで。同じ形の断り書きが返る
=COUNTIF(B2:B7,"売上") 正解 COUNTIF のページで
=TEXT(A2,"aaa") 書式が未対応 ⚠️ 「0 / 0.00 /

🔴 2026-09-07。VLOOKUP のページの練習欄に、実際に数式を打ち込んで押した。★ 通信は起きず、ブラウザの中で式が計算されている(相手のサーバーに負荷はかからない)。

関数60個を打って、通ったもの・通らなかったもの

  • 通った 31個
  • 通らなかった 29個

🔴 2026-09-07。関数名を60個ぶん打ち込んで、「関数 ◯◯ は見つかりません」が返るかどうかで数えた。⭐ 通らないときは必ず「この教材では未対応です」と自分で言う。 黙って間違えるより良い作りだが、⚠️ 通らない側が29個あるのは押さえておきたい。通らなかったのは INDEX・MATCH・HLOOKUP・SUMPRODUCT・AVERAGEIF・FIND・SEARCH・ TODAY・YEAR・MONTH・WEEKDAY・EOMONTH・DATEDIF・UNIQUE・FILTER・SORT・TEXTJOIN など。

16ページに同じ札が付いているか

見たもの 結果 中身
確認環境 16 / 16 全ページ「Microsoft 365(Windows)」
最終確認日 16 / 16 15本が 2026-08-19、1本(チェックボックス)が 2026-08-23
練習問題の表示 16 / 16 全ページ「練習問題 3 問つき」
実際の採点欄 16 / 16 ⭐ 表示どおり3問ずつ。合計48問
強調の印の漏れ 0 / 16 画面にそのまま出ているページは無かった
開発中の言葉 0 / 16 TODO・FIXME・undefined・NaN の漏れは無かった

★ 2026-09-07。sitemap の題材ページ16本をブラウザで開いて数えた。⚠️ 練習欄は画面を下までスクロールしないと読み込まれないので、速く数えると「0問」に見える。最初の測り方ではそう見えて、数え直した。

向いている人・向いていない人

向いている人

Excel を「読んだだけ」で終わらせたくない人。 ⭐ 答えが合っていても直すべき点を言ってくるのが、他の解説サイトと違うところです。 $ を付けていない範囲、4つ目の引数の省略—— 実務で後から事故る書き方を、その場で拾ってくれます。★ 手順を全部文字で書く方針なので、画像が読み込めなくても、読み上げでも、あとから検索したときにも追えます。🅿️ 「よくある失敗」を必ず載せることと、 「できる/できない」ではなく「仕事でどう使い分けるか」まで書くことをサイト自身が決めごとに掲げていて、実際にそうなっています。⭐ 登録も不要で、開いたページの中で完結します。

向いていない人

題材が16本しかありません。 関数は VLOOKUP・XLOOKUP・COUNTIF・SUMIF・IF・ROUND の6本、操作は印刷・PDF・ピボット・重複削除など10本です。⚠️ 探している関数がここに無い可能性のほうが、まだ高い状態です。 ⚠️ 採点機が扱える範囲は狭いです。 60個試して通ったのは31個。★ INDEX と MATCH が通りません。 VLOOKUP の代わりに INDEX/MATCH を書く人は多いので、ここで弾かれると練習になりません。⚠️ 日付の関数も全滅です(TODAY・YEAR・MONTH・WEEKDAY・EOMONTH・DATEDIF)。 TEXT 関数は通りますが、書式は 0 / 0.00 / #,##0 / 0% の4つだけで、曜日の「aaa」は通りません。 ⚠️ 練習が、本文で教えた方法そのものではない場合があります。 「曜日の自動入力」のページは、本文で表示形式の「aaa」とTEXT 関数を教えます。ところが採点機はどちらも扱えないので、練習は CHOOSE で曜日名を出す/IF で土日を判定する/COUNTIF で数えるの3問に置き換わっています。★ 3問とも正しく採点されました(こちらが答えて3問とも「正解」)。⚠️ ただし読んだ手順を練習で確かめる、という流れにはなっていません。

触ってみて気づいたこと

⚠️ こちらが確かめていないこと。 確かめたのは採点機の挙動だけです。 「Ctrl + 1 → ユーザー定義で aaa と入力」のようなリボンやダイアログの手順は、 Excel を持っていないので実機で追っていません。 ★ 「確認環境:Microsoft 365(Windows)」と書いてある以上、 その環境で確かめたという主張自体は検証していない、というのが正確なところです。

⚠️ こちらが一度、誤って「欠陥だ」と判断しかけた箇所を書いておきます。 最初に16ページを機械で数えたとき、9ページで「練習問題0問」と出ました。 表示は「3問つき」なので、食い違っているように見えます。 実際は練習欄が画面を下までスクロールしてから読み込まれる作りで、 こちらの巡回が速すぎただけでした(画面には 「練習問題を読み込んでいます…」と出ます)。 🔴 測り方を直したら16ページとも表示どおり3問でした。 ★ 速く数えたほうを信じていたら、無いものを欠陥として書くところでした。

⚠️ もう一つ、こちらの読み違いがありました。 「曜日の自動入力」のページの練習欄に =TEXT(A2,"aaa") を打ち込んで #VALUE! が返ったので、教えている答えが自分の採点機を通らないのかと思いました。 ★ 実際はその欄が聞いているのは曜日の書式ではなく、CHOOSE・IF・COUNTIF の3問でした。 問いを読まずに答えを打ったのはこちらの間違いです。

⭐ 指摘が問いとずれる場面は1つ見つけました。 列番号を間違えた =VLOOKUP(A8,A2:C5,3,FALSE) を入れると、 「結果が違います/あなたの結果:400/正しい結果:ぶどう」までは正確です。 ★ ところが添えられる助言は「A2 は下にコピーするとずれます。$ を付けて固定します」で、 今いちばん直すべき「列番号が3になっている」ことには触れません。 ⚠️ 結果の食い違いは正確に出るので致命的ではありませんが、 「間違えた理由まで返ってくる」という看板からは半歩ずれます。

確認の記録

いつ、何を見て書いたかを残しています。 確認していないことは書きません。

  • ⚠️ 採点機の挙動しか確かめていない。リボンやダイアログの手順(Ctrl + 1 でユーザー定義を開く、など)は Excel を持っていないので実機で追っていない。

  • 16ページの本文を読み、強調の印(アスタリスク2つ)や TODO・FIXME・undefined・NaN が画面に出ているページが無いことを確認した。

  • ⚠️ 練習欄は下までスクロールしてから読み込まれる。最初に速く巡回したときは 9ページで「0問」と出たが、読み込みを待つように直したところ 16ページとも表示どおり3問(合計48問)だった。

  • 題材16ページをブラウザで開き、「確認環境」「最終確認日」「練習問題 3 問つき」の 3つの札を数えた。16ページとも3つ揃っていた。最終確認日は15本が2026-08-19、チェックボックスの1本だけ2026-08-23。

  • 「曜日の自動入力」の練習3問に、CHOOSE・IF・COUNTIF で答えたところ 3問とも「正解」になった。本文が教える表示形式「aaa」と TEXT 関数は採点機が扱えないため、練習はこの3問に置き換わっている。

  • ⚠️ TEXT 関数は通るが、書式は 0 / 0.00 / #,##0 / 0% の4つだけだった(「この教材では書式『aaa』に対応していません」と返る)。

  • 🔴 関数名を60個打ち込み、「関数 ◯◯ は見つかりません。つづりが違うか、この教材では未対応です」が返るかで数えた。通ったのは31個、通らなかったのは29個。通らない側に INDEX・MATCH・HLOOKUP・SUMPRODUCT・TODAY・YEAR・WEEKDAY・ DATEDIF・UNIQUE・FILTER・SORT・TEXTJOIN が含まれる。

  • ⚠️ 列番号を誤った =VLOOKUP(A8,A2:C5,3,FALSE) では「結果が違います/あなたの結果:400/正しい結果:ぶどう」と正確に出たが、添えられた助言は $ の固定の話で、列番号には触れなかった。

  • 🔴 =VLOOKUP(A8,$A$2:$B$5,2) を入れると指摘が切り替わり、「4つ目の引数を省略すると『近い値』を探してしまいます」が返った。式の形を見て指摘を選んでいることを確認した。

  • 🔴 VLOOKUP のページの練習欄に数式を打ち込んで採点させた。 =VLOOKUP(A8,$A$2:$B$5,2,FALSE) は「正解」だけ。 =VLOOKUP(A8,A2:B5,2,FALSE) は「正解。ただし実務では直したい点があります」と「A2 は下にコピーするとずれてしまいます。$ を付けて固定します」が付いた。

  • sitemap を取った。24URL(題材16・索引3・トップ1・案内4)。題材は関数6本(VLOOKUP・XLOOKUP・COUNTIF・SUMIF・IF・ROUND)と操作10本だった。

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