ランク図鑑
ランクズカン
都道府県ランキングと「日本一」の記録を、調査名・発表機関・調査年・原典リンクつきで並べる図鑑。ランキングを作るのではなく、出典まで辿れる数値だけを置いている。
- 無料
- 登録なし
- Web
- 01 最低賃金47行を厚労省の配布ファイルと突き合わせた。141項目すべて一致した
- 02 山の記録も国土地理院の CSV と一致。件数まで数え直してあった
- 03 出典リンク70本は全部生きていた。ただし数値の総数だけは数え直せなかった
SCREEN rank.az-arte.com の画面を切り抜いたもの 1100×400
- 突き合わせた
- 141項目
- 最低賃金47行の当年額・前年度額・発効日
- ずれ
- 0件
- 山の記録9項目も一致
- 出典リンク
- 70 / 70
- 全部 200 で返った
- 数え直せた数字
- 2 / 3
- ⚠️ 8,055 だけ不明
何ができるか
都道府県ランキングと「日本一」の記録を集めた図鑑です。 公開ランキングは59本、出典は34本。
★ このサイトは自分の立ち位置を先に書いています。
ランク図鑑は、ランキングを作るサイトではありません。 調査名・発表機関・調査年・原典リンクまで揃った数値だけを、持っているサイトです。
🔴 その主張に、一次資料側から当てました。
最低賃金が高い都道府県ランキング(47行)を、厚生労働省が配っている 地域別最低賃金の改定状況ファイルと突き合わせました。 比べたのは1行につき3項目——当年の額・前年度の額・発効日です。
- 当年額 47/47 一致(東京1,226円 〜 高知・宮崎・沖縄1,023円)
- 前年度額 47/47 一致(「前年度1,163円(+63円・5.4%)」のような添え書き)
- 発効日 47/47 一致(10月3日・10月4日・11月21日と県ごとにばらつく日付)
⭐ 合計141項目でずれ0件でした。 ★ 発効日は都道府県ごとに1か月以上ばらつきます。 そこを行単位で持っているということは、表を眺めて写したのではなく、 元のファイルを読んで入れているということです。
🔴 記録のほうも当てました。 「日本一高い山」のページは、国土地理院の一覧を出典にしています。 その CSV を落として数えたところ——
- 富士山3,776m・北岳3,193m・奥穂高岳と間ノ岳3,190m・槍ヶ岳3,180m … 5件とも一致
- 「3,000m以上はこの一覧に23山」 … 数えて23。一致
- 「富士山だけが2位に583m差」 … 3,776 − 3,193 = 583。一致
⭐ いちばん感心したのはここです。 このページの見出しは「主な山岳1,059山の標高」ですが、 原典のファイル名は「1003山」です。実際に CSV を数えると1,059行ありました。 ★ 原典の題名を写さず、中身を数えている。 数え直した側が正しい、という珍しい形です。
SCREEN rank.az-arte.com の画面を切り抜いたもの 1100×800
SCREEN rank.az-arte.com の画面を切り抜いたもの 1060×860
一次資料に当てた
| 照らしたもの | 結果 | 中身 |
|---|---|---|
| 最低賃金(当年額) | 47 / 47 | 東京1,226円〜高知・宮崎・沖縄1,023円まで、47都道府県すべて一致 |
| 最低賃金(前年度額) | 47 / 47 | 各行に添えてある「前年度1,163円」などの値も全部一致 |
| 最低賃金(発効日) | 47 / 47 | 「発効 2025-10-03」などの日付も全部一致。ばらつく発効日を行ごとに持っていた |
| 山の標高(上位5) | 5 / 5 | 富士山3,776m・北岳3,193m・奥穂高岳と間ノ岳3,190m・槍ヶ岳3,180m |
| 山の件数 | 1,059 / 1,059 | ⭐ 原典のファイル名は「1003山」だが中身は1,059行。数え直した側が正しい |
| 3,000m以上の山 | 23 / 23 | 「23山あります」も原典を数えて一致 |
| 1位と2位の差 | 583m | 3,776 − 3,193 = 583。本文の「583m離れて立っている」と一致 |
| 公開ランキング数 | 59 / 59 | sitemap のランキング49本+記録10本。カテゴリ11個の内訳合計とも一致 |
| 出典の数 | 34 / 34 | sitemap の出典ページ数と一致 |
| 出典リンク | 70 / 70 | 49本のランキングから集めた外部リンク。切れているものは無かった |
| 出典つきの数値 | 数え直せず | ⚠️ トップの「8,055」。数え方が書かれておらず、こちらでは再現できなかった |
★ 2026-09-07。厚生労働省が配っている xlsx と 国土地理院が配っている csv を落として、中の数字と1件ずつ突き合わせた。🔴 サイトの数値を写すのではなく、元ファイル側から読んだ値と比べている。
向いている人・向いていない人
向いている人
向いていない人
触ってみて気づいたこと
⚠️ こちらが確かめられなかったこと。 トップに出ている「8,055 出典つきの数値」だけは、外から数え直せませんでした。 ★ こちらの数え方はこうです。ランキング49本の見出しにある件数を足すと2,391 (46本が47件、1本が109件、2本が60件)。記録10本が扱う母数を足すと5,359 (1,059山・792市・743町・459路線×2・109水系・77湖沼×2・792市×2)。 合わせて7,750で、8,055 には305足りません。
🔴 だからといって「間違っている」とは書きません。 何を1件と数えているかがサイトに書かれていないので、 こちらの足し方のほうが間違っている可能性が十分にあります。 ★ 確かめられなかった、というのが正確なところです。
⭐ 数え直せた2つは合っていました。 「59 公開ランキング」は sitemap のランキング49本+記録10本と一致し、 カテゴリ11個の内訳(11+4+8+6+7+4+1+2+4+10+2)を足しても59でした。 「34 出典」も出典ページの数と一致しました。
⭐ 薄いページを検索に出さない判断が、実際に効いています。
カテゴリは11個ありますが、sitemap には8本しか入っていません。
入っていない3つ(交通1件・自然地理2件・世界2件)を開くと noindex が付いていました。
★ 件数が少ないカテゴリページは一覧の劣化コピーにしかならないので、これは正しい扱いです。
★ 出典リンク70本は全部生きていました(49本のランキングから集めた重複なしの数)。 厚労省6・総務省統計局4・国土地理院2・国土交通省2・警察庁2・農林水産省2 などです。
確認の記録
いつ、何を見て書いたかを残しています。 確認していないことは書きません。
-
⚠️ トップの「8,055 出典つきの数値」は数え直せなかった。ランキング49本の見出し件数の合計は2,391、記録10本が扱う母数の合計は5,359で、足すと7,750。何を1件と数えているかが公開されていないため、合っているとも違っているとも判断していない。
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ランキング49本の本文を機械で読み、強調の印(アスタリスク2つ)がそのまま画面に出ているページが無いことを確認した。0本だった。
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ランキング49本から外部リンクを集めた(重複なしで70本)。全部 200 で返った。
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🔴 同じ csv から上位5件・3,000m以上の数・1位と2位の差を出した。富士山3,776m/北岳3,193m/奥穂高岳・間ノ岳3,190m/槍ヶ岳3,180m、 3,000m以上23山、差583m。記録ページの記述と9項目すべて一致した。
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🔴 国土地理院「日本の主な山岳標高」の csv(78.8KB)を落として数えた。データ行は1,059行で、記録ページの見出し「主な山岳1,059山」と一致した(⭐ 原典のファイル名は「1003山」)。
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🔴 その47件を「最低賃金が高い都道府県ランキング」の表と突き合わせた。当年額47・前年度額47・発効日47の合計141項目がすべて一致した(ずれ0件)。
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🔴 厚生労働省「地域別最低賃金の全国一覧」から改定状況の xlsx(21.9KB)を落とし、令和7年度の列を47都道府県ぶん取り出した。
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⭐ カテゴリ11個のうち sitemap に入っているのは8本。入っていない3本(交通・自然地理・世界)を開くと
noindex, followが付いており、入っている8本はindex, followだった。件数の少ないページを検索に出さない扱いになっている。 -
トップの「カテゴリから探す」11個の件数(11+4+8+6+7+4+1+2+4+10+2)を足すと59になり、公開ランキング数と一致した。
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sitemap.xml を取って数えた。156本(ランキング49・都道府県47・出典34・記録10・カテゴリ8・案内と規約8)。トップの「59 公開ランキング」は49+10=59で一致、「34 出典」も出典ページの数と一致した。
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