ツクッタヨ

RECORD No.045 開発をたすける

apihub

エーピーアイハブ

API・RSS・Webhook・MCP Server の102件を、料金・無料枠・商用利用・日本での契約条件という同じ軸で日本語に整理した比較サイト。

  • 無料
  • 登録なし
  • Web
  1. 01 画面に出ている件数10個を表から数え直したら、10個とも一致した
  2. 02 102ページ全部に「日本で使うときの条件」の表と調査日が入っていた
  3. 03 ⚠️ 外部リンク410本のうち8本が切れていた。うち6本は MCP 公式リポジトリの移動

SCREEN apihub.lb-product.com の画面を切り抜いたもの 880×480

OpenAI API の資料ページ。API・商用可・すぐ使える の札が並び、「公式サイトを開く」と「情報の修正を報告」のボタンがある。主な用途に「汎用LLMでの対話・推論、画像生成・音声認識・音声合成・埋め込みを 1つのAPIで提供」とあり、できることが5項目の箱で並ぶ。
Fig.01 ★ 1件1ページ。「商用可」の札が見出しの隣に出るのがこのサイトの軸。🔴 商用利用の可否は102件すべてに入っていた。
掲載リソース
102件
API 75・MCP 10・RSS 9・Webhook 8
数え直した件数
10 / 10
⭐ 画面の数字が全部合った
外部リンク
410本
401本が通った
切れていたリンク
8本
⚠️ うち6本は MCP 公式リポジトリ

何ができるか

API・RSS・Webhook・MCP Server の102件を、 料金・無料枠・商用利用・認証の重さ・日本語対応という同じ軸で 日本語に整理した比較サイトです。

★ 立て方がはっきりしています。トップにこう書いてあります。

APIを選ぶとき、公式ドキュメントには「できること」しか書いていません。 apihub は 選ぶために必要な条件 のほうを日本語で整理しています。

🔴 いちばん手が入っているのは「日本で使うときの条件」です。 適格請求書(インボイス)が出るか、請求通貨は円かドルか、 個人事業主でも契約できるか、日本語の窓口はあるか、国内リージョンはあるか。 102件すべてに、この表と調査日が入っていました。

🔴 画面に出ている件数を、全部数え直しました。 一覧ページは「39 適格請求書が発行される」「43 公式の日本語ドキュメントあり」 「38 日本語サポート窓口あり」「17 国内リージョンあり」と数字を出し、 表の列見出しにも「適格請求書 59 / 102 件を表示」のように件数が付きます。

数え直した10個の件数が、10個とも表と一致しました。

⭐ 国内リージョンだけが「17」と「18」で食い違って見えますが、 これは正しい形でした。「国内リージョンなし」と書いてある行が1件あるので、 空欄でない行は18、「あり」は17。★ 数え方の違いを、そのまま出しています。

⭐ 空欄の扱いも書いてあります。

空欄(—)は「該当しない」または「確認できなかった」項目です。 確認できていない項目を推測で埋めることはしていません。

SCREEN apihub.lb-product.com の画面を切り抜いたもの 880×470

J-Quants API のページの「日本で使うときの条件」。適格請求書(インボイス)発行される、請求通貨 日本円、契約できる主体 個人・個人事業主も可、日本語ドキュメント 公式の日本語版あり、日本語サポート 日本語窓口あり。下に「有償版を提供する株式会社JPX総研が制度開始時(2023年10月1日)から適格請求書発行事業者として登録されている」と続き、「調査日: 2026年7月23日時点」と書かれている。
Fig.02 ⭐ 調査日が入っている。 102ページ全部にあった(2026年7月23日が48件、9月2日が54件)。★ 「無料プランの範囲では請求自体が発生しない」まで書き分けている。

SCREEN apihub.lb-product.com の画面を切り抜いたもの 1120×880

「API を日本で使うときの条件 一覧」のページ。39 適格請求書が発行される、 43 公式の日本語ドキュメントあり、38 日本語サポート窓口あり、 17 国内リージョンあり という4つの数字が並ぶ。「確認できていない項目を推測で埋めることはしていません」と書かれ、表の列見出しに「適格請求書 59 / 102 件を表示」のように件数が付く。空欄はダッシュで表示されている。
Fig.03 🔴 この画面の件数を全部数え直した。 39・43・38・17 も、列見出しの 59/49/36/102/98/18 も、10個とも表と一致した。

実際に当てた

照らしたもの 結果 中身
資料ページ 102 / 102 sitemap の全URLが 200 で返った
種別の内訳 75+10+9+8 ⭐ API・MCP Server・RSS・Webhook。足すと102でトップページの申告と一致
適格請求書が発行される 39 / 39 ⭐ 見出しの「39」と表の数が一致
公式の日本語ドキュメントあり 43 / 43 一致。ほかに「一部のみ日本語」6件
日本語サポート窓口あり 38 / 38 一致。ほかに「コミュニティのみ」11件・「窓口なし」10件
国内リージョンあり 17 / 17 ⭐ 列見出しは「18 / 102」。「なし」が1件あるので18で正しい
列見出しの件数 6 / 6 59・49・36・102・98・18 が、空欄でない行の数とすべて一致
条件の表があるページ 102 / 102 調査日も102ページ全部にあった(7月23日48件・9月2日54件)
外部リンク 401 / 410 ⚠️ 8本が切れ、1本は 429 でこちらが判定できなかった
強調の印の漏れ 2 / 102 ⚠️ アスタリスク2つが画面にそのまま出ているページが2件

🔴 2026-09-07。資料102ページを全部開き、外部リンク410本を踏み、「日本で使うときの条件」の表102行を数え直した。⚠️ 料金の金額そのものと、適格請求書の登録状況は一次情報に当てていない。

掲載102件の種別

  • API 75件
  • MCP Server 10件
  • RSS / Feed 9件
  • Webhook 8件

★ 4種類を同じ比較軸で並べるのがこのサイトの立て方。⭐ MCP Server が10件入っているのは、API 比較サイトとしては珍しい。

向いている人・向いていない人

向いている人

「このAPI、商用利用していいのか」を先に知りたい人。 ⭐ 102件すべてに商用利用の可否が入っていて、見出しの隣に札で出ます。🔴 日本での契約条件(インボイス・請求通貨・契約主体)が102件全部にあります。 公式ドキュメントにも英語圏の記事にも無い軸なので、ここが本体です。★ 調査日が1件ずつ入っています。 いつ見た情報かが分かるのは、条件が変わる分野では効きます。⭐ MCP Server が10件入っているので、AIエージェントから使える先を探す用にも使えます。★ 空欄を推測で埋めていないと明言していて、実際に空欄が多く残っています。

向いていない人

⚠️ 102件だけです。 決済・認証・LLM・地図・メールと広く取ってはいますが、★ 国内サービスは少なめで、日本語ドキュメントがあるのは43件です。⚠️ 料金の金額そのものは当てていません。 こちらが確かめたのは「料金の欄が埋まっているか」「日本での条件の表が合っているか」までで、★ 書かれている価格が今の価格かは見ていません。 ⚠️ リンクが8本切れています。 うち6本は MCP の公式リポジトリで、 src/brave-search のような場所が 404 になっていました(リポジトリ自体は生きているので、先方が置き場所を動かした形です)。⚠️ 強調の印が2ページで画面に出ています。 本文の途中にアスタリスク2つがそのまま残っていました。⚠️ 適格請求書の登録状況は、こちらでは確かめていません。 サイト自身も「国税庁の公表サイトで必ずご確認ください」と書いています。

触ってみて気づいたこと

⭐ 画面の件数が全部合ったのは、この一連の掲載では珍しいことです。

一覧ページの表102行を機械で読み直して、こう数えました。

  • 適格請求書「発行される」39件 / 見出しの表示 39 → 一致
  • 「公式の日本語版あり」43件 / 表示 43 → 一致
  • 「日本語窓口あり」38件 / 表示 38 → 一致
  • 「国内リージョンあり」17件 / 表示 17 → 一致
  • 列見出しの「N / 102 件を表示」6個(59・49・36・102・98・18)→ すべて一致

★ 59 と 39 の差は、「発行されない」と書いてある20件です。 空欄でない行が59、そのうち「発行される」が39。両方の数字を出し分けています。

🔴 外部リンク410本を踏みました。 401本が通り、8本が切れ、1本は判定できませんでした。

6本 — MCP の公式リポジトリ modelcontextprotocol/servers の src/brave-search src/github src/postgres src/puppeteer src/slack src/sqlite 1本 — ココナラの coconala.com/pages/api 1本 — docs.clarifai.com(名前が引けない)

★ MCP の6本は、リポジトリ自体は 200 で src/everything も生きています。先方が一部のサーバーを src/ の外へ動かしたためで、⭐ このサイトが書いた時点では正しかったリンクだと思われます。

⚠️ 1本は、こちらの都合で判定できませんでした。 Contentful のドキュメントが 429(叩きすぎ)を返しました。時間を空けて踏み直しても 429 だったので、🔴 切れているかどうかは分かりません。切れている本数には数えていません。

⚠️ 強調の印が2ページで漏れています。 Brave Search MCP Server と J-Quants API の本文に、アスタリスク2つがそのまま画面に出ていました。

「見つかった少数の情報だけで断定する」という失敗の仕方をする。

★ 102ページ中2ページなので、書き手の癖というより取りこぼしに見えます。

⚠️ 料金と適格請求書の中身は当てていません。 価格が今の価格か、JPX総研が本当に適格請求書発行事業者として登録されているかは、★ 国税庁の公表サイトを引いていないので確かめていません。 サイト自身も「経理処理の判断に用いる場合は公式でご確認ください」と断っています。

確認の記録

いつ、何を見て書いたかを残しています。 確認していないことは書きません。

  • ⚠️ 料金の金額そのもの、無料枠の上限、適格請求書発行事業者の登録状況は一次情報に当てていない。国税庁の公表サイトも引いていない。

  • ⚠️ 102ページの本文を機械で読み、強調の印(アスタリスク2つ)が画面にそのまま出ているページが2件あった(mcp-brave-search・jquants-api)。

  • ⚠️ Contentful のドキュメントは時間を空けて2度踏んでも 429 だった。こちらが叩きすぎた可能性があり、切れている本数には数えていない。

  • ⚠️ MCP の6本は、リポジトリ自体は 200 で src/everything も生きていた。先方が置き場所を動かしたことによる 404 だった。

  • 🔴 資料ページから出ている外部リンク410本を踏んだ。401本が通り、8本が切れた。内訳は MCP 公式リポジトリの6本、ココナラの1本、docs.clarifai.com の1本。

  • 102ページすべてに「日本で使うときの条件」の表と調査日があった。調査日は2026年7月23日が48件、2026年9月2日が54件。

  • ⭐ 国内リージョンが「17」と「18」で違って見えるのは、「国内リージョンなし」の行が1件あるため。空欄でない行が18、「あり」が17で、どちらも正しかった。

  • 🔴 「日本で使うときの条件 一覧」の表102行を機械で読み直し、画面に出ている件数10個(39・43・38・17 と、列見出しの 59・49・36・102・98・18)を数え直した。10個とも一致した。

  • 資料102ページを全部開き、全部 200 で返った。種別はトップの申告どおり API 75・MCP Server 10・RSS 9・Webhook 8 で、足すと102だった。

  • sitemap の 178 URL の内訳を数えた。資料102・カテゴリ35・比較12・ガイド8・ランキング5ほか。

同じ分類の掲載

すべて見る →
No.101

DevLab

ハッシュ計算・Base64・CIDR・cron など103本の開発者向けツールを、登録なし・ブラウザだけで使えるツール集。5言語で同じ287ページを持つ。

無料 登録なし
開発をたすける
No.117

OSSカルテ

OSS の更新状況・既知の脆弱性・ライセンス・OpenSSF Scorecard を集めて、採用前に確認すべき点を日本語で並べるサイト。安全か危険かは断定しない。

無料 登録なし
開発をたすける
No.056

Miqto

海外のオープンソースを日本語のマネージドサービスに仕立てる会社が、ライセンス・市場・法規を一次データで調べた記録を公開しているサイト。

無料 登録なし
開発をたすける